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natureOS-3.0_x86_64が現在のメインマシン [Linux]

 ブログをさぼっていました。その間にLinuxは、natureOS3.0にUP、問題なく快適です。
サブマシンは,konalinuxです。また、puppyも健在artfullを使用中です。puppyは最新版インストールし遊んでいます。Windows10のOffice2016もありますが、もっぱらLinuxを使用し、Libureofficeで仕事をこなしています。office2016はaccess2000で開発したプログラムがあるため手放せません。

本日のつぶやきでした。

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地域の食(郷土食) 歴史博物館企画展パンフレットより [食事]

 先回紹介したパン焼き器が載っていたパンフレットに郷土食が出ていたので紹介します。以前の記事で「いがまんじゅう」と「煮味噌」は紹介していますのでそちらも参照いただければ幸いです。

地域の食(郷土食)
 この地域で昔から食べられてきたものに鶏肉とニンジンなどが入った「したじ飯」や根菜を味噌で炊いた「煮味噌」、鶏肉のすき焼き風の「ひきずり」があります。祭りや祝儀で人が集まったときには、木箱に詰めて押し寿司にした「箱寿司」や「ボラの煮付け」などが出されました。ボラはイナやナヨシとも呼ばれ出世魚で、よく食べられた魚でした。
 ひな祭りには、色粉で赤・緑・黄に色をつけたもち米をのせた「いがまんじゅう」が作られました。

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少年時代に使った調理器が歴史博物館で紹介されていた。 [食事]

 先日、博物館の企画展で、ジュラルミン製のパン焼き器が紹介されていました。懐かしく思いブログに掲載してみました。


戦後の食生活 パン
 『昭和の初期には市域でもパンが食べられるようになってきました。昭和10年(1935)の雑誌「流芳」には、簡単なパンの作り方が紹介されています。また戦後、米不足のためアメリカから小麦粉などが大量に入ってくると小麦粉を使った食べ物が奨励されました。GHQによる航空機製造中止のため、ジュラルミン製の航空部品はパン焼き器に再利用されました。』

紹介の文面 引用(歴史博物館企画展パンフレットより)
             パンフレットの写真
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私は、小学生の高学年から中学にかけて、よくケーキ?として焼きました。レシピは、今のホットケーキと同じだったと思います。ドーナッツ状に焼き姉とおやつ代わりに食べました。今と違って、おやつが日常的に家にあることはなかったので、自分で焼いて食べたのです。大変おいしく焼けた記憶があります。

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