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LibreOffice を最新版にアップデートする ppa [Linux]

linuxmint の LibreOffice を最新版にアップデートする

PPA

端末から以下のコマンドを実行すると最新バージョンにアップデートできた。

sudo add-apt-repository ppa:libreoffice/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get dist-upgrade

2019/2/6時点では、6.1.4.2になりました

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wine4.0をlinuxmint19.1 32bitにインストールしてみた。 winehq キー変更? [Linux]

wine4.0をlinuxmint19.1 32bitにインストールしてみた。
いろいろなサイトを参考にppaを実行したがうまく行かなく、本家のwinehqにキーが変更さてた(The WineHQ repository key was changed on 2018-12-19.)ような記事があり、そこのppaで実行したらうまくwine4.0がインストロールできたので備忘録として記載しておく。

sudo dpkg --add-architecture i386

wget -nc https://dl.winehq.org/wine-builds/winehq.key
sudo apt-key add winehq.key

sudo apt-add-repository 'deb https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/

sudo apt update

sudo apt install --install-recommends winehq-stable

以上
続いで起動
バージョンの確認
wine --version
現時点(2019/2/4)で4.0でした

wine winecfg

monoとgeckoもインストールされる

続いてwinetricksのインストール

sudo apt install -y winetricks


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android-x86 8.1 rc2でWIFI再接続方法 [Linux]

MIS s100のandroid-x86 8.1 rc2でWifiがサスペンド後切断されてしまい、復帰できなく困っていたろころ、あるページ(どのページか記憶がない。遡れない)に機内モードのボタンをON⇔OFFを繰り返すとよいとあったのでためしてみるとうまく再接続ができました。助かりました。本当にありがとう。役に立ちました。


 これで、MSIも復活かな。コタツの中でインターネットをするにはiPad miniよりこちらがよい。何よりも画面(10.1インチ)が大きい。ブラウザはiPadで有名なSmoozがandroid用にあったのでgoogleplayよりインストールしました。同じブラウザなので当然ジェスチャーも同じ→使い勝手がなれていることは大切かな

 でも、持ち歩くには、iPad miniかな,スケジュールやメモ(重宝する→手書きもOK)はiPad miniが私には大きさがちょうどよいと思います。

 余談、iPad miniも新型が出るような噂(2019/2/1現在)があるので、期待しています。私のは古いのでもう少し速くしたい

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MSI s100にandroid-x86 8.1 rc2をインストールして快適 ディアルブートwin10と [Linux]

MSI s100をWIN10にアップグレードして使っていたが、もっさりなので、android x86をインストロールしてみました。4G空きエリアを作成しインストールしたので追加アプリがあまり入らないですが、快適に動いています。ただ、電池(バッテリー)の消耗が激しくそれが辛いところです。古いので電池もかなり消耗しているのでしょう。

やったこと。

1.最初にMSIs100にandroid-x86を入れる領域の確保
  事前にBIOSでセキュアブートのチェックを外す
  uefi対応のpuppylinuxでMSIs100をUSB起動(作成方法は前の記事を参照のこと)
  puppyでgpartedを立ち上げ、win10の領域を減少→その後、4Gの領域を確保ext4でフォーマット

2.win10でandroid-x86のUSBの作成
 android-x86の8.1 rc2をホームページよりダウンロード。8.1-rc1ではモッサリ感があったので、この時点の最新のrc2を選択インストールした。
 USB作成にはandroid-x86のホームページにあるリンクよりを選択し、win10で起動、先ほどダウンロードしたisoファイルを選択して作成すればok なお、anndoroid用USBはfat32で事前にフォーマットしておきます。

3.android-x86のUSBからMSIs100を起動
 なお、USB起動するにはBIOSでboot優先順位をUSBを一番にする必要あり。
 当然か、USBを抜き差しするとUSBの順位が消されてしまうので毎回BIOSで設定が必要(MSIs100の仕様のようだ。)
 起動したら、安全のためライブ起動を選択し一度どの程度動くか確認してみることも必要かな
 電源をおとし再起動
 メニューから、androidインストールを選択
先程作成したパーティションが表示されるので、ファイルシステムが「ext4」のパーティションを選択して「OK」
 すでにフォーマット済みなので「Do not format」を選択して「OK」。
 「GRUB2」をインストールするか訊いてくるので「Yes」。UEFI対応
 システムディレクトリを読み込み・書き込み可能にするかの選択。
 一応、「Yes」を選択して「Enter」。
 インストールが完了したら「Reboot」を選択して「OK」。

その他
 起動には時間がかかります。ホーム画面が表示されてからもしばらく待つ必要がああります。体感的には1分以上かな。起動後は、サクサク反応します。快適

縦横モードはうまく自動回転しなかったので、アプリを入れ縦に固定してしています。
サスペンドモードにしている関係か電池はすぐになくなります。いちいち終了するのは、立ち上げに時間がかかり使い勝手が悪い。でも電池のことを考えるとまめに電源OFFも必要かな。私のMSIはもう古い電池消耗しているよな

カメラ機能は、現時点メニューが出ません。使用できない。

以上で終了

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UEFI USB installer PUPPY LINUX upupcc作成方法 [Linux]

UEFI USB installerを活用したUEFI対応 PUPPY LINUX upupcc USBの作成方法
 私の所有パソコン(記憶)では、UEFIのパソコンは,windows10のデスクトップと同じくwindows10のタブレットPCのみで、PuppyはFMV D5270と自作のペンティアムにもっぱら入れていたので従来のgrub4dosで足りたが、今回、タブレットPCの動作が遅く、アンドロイドandroidx86 8.1-rc2に変更したので、このUEFI対応 PUPPY LINUX upupcc USBが必要になった。
そこで、備忘録として、UEFI対応 PUPPY LINUX upupcc USB作成方法を記録しておくことにした。
準備するものは、UpupccのpuppyのライブCD(DVD)
これをライブ起動し、SETUP(セットアップ)→bootflashパピーをUSBメモリーにインストールするを選択→作成するUSBメモリーを差す→UEFI USB installerが表示されるので選択実行、レガシーも入れておく
以上 簡単にできました。
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